日本中のフランチャイズ情報を集めて人と企業を結ぶお手伝い

金銭面や本部のサポートという面で、起業の敷居が低いフランチャイズ。
老後への備えのために、フランチャイズでの独立起業を選ぶ人も増えています。

とはいえ、フランチャイズでの起業を安易に決めてしまうと
「こんなはずじゃなかった…」
なんてことになりかねません。

そのためにも、しっかり事前に確認をしておきましょう。

フランチャイズで独立起業するために、確認したいポイント!

フランチャイズでの独立起業というと、初期費用や本部へどの程度ロイヤリティを支払えば良いのか?
など、資金面が気になりがちです。
しかし、気にしたいポイントはそれだけではありません。

【フランチャイズで独立起業する前に確認したいこと】
○加盟条件
○本部の規模や受けられるサポート内容
○備品や物品、運営に関する縛り
○契約プラン
○開業後にどの程度お金がかかるのか
○ロイヤリティ
○加盟金額
など。

他にも色々ありますが、最低限これらは確認したいところですね。
1つずつ見ていきましょう。

確認ポイントの詳細はこれ!

○加盟条件
フランチャイズによっては
・試験を通過すること
・自分の店舗を持っていること
など、様々な条件が課せられている場合があります。

逆に
・無店舗OK
・無在庫OK
・初期費用0円から
という非常に敷居が低いフランチャイズもあります。

○本部の規模や受けられるサポート内容
本部が大きい方が、手厚いサポートを受けやすい傾向にあります。
老舗のフランチャイズなどは、本部が大きいところが多いですね。
フランチャイズによっては、海外進出を行っているところもあります。
塾関係でいえば、明光義塾さんなどがそうですね。

では、本部が小さいとたいしたサポートが受けられないかというと、必ずしもそうではありません。
このあたりは本部の方針にもよりますので、気になるフランチャイズがあれば、資料請求して確認すると良いでしょう。

○備品や物品、運営に関する縛り
備品や物品に関して、あまり縛りが厳しくないフランチャイズもあれば、
「必ずこれを使うこと」と指定されているフランチャイズもあります。
もちろんこれらには、きちんとした経営方針があってのこと。
ただし、「あまりガチガチに縛られるのはちょっと…」という方は、事前に説明会などで確認しておきたいポイントですね。

○契約プラン
フランチャイズに加盟するためには、経営者と本部との契約が必用です。
フランチャイズによっては、様々な契約の種類があり、
加盟金、研修費、ロイヤリティ…などが全て免除されるプランを用意している本部もあります。

逆に、1000万円ほど自己資金を用意しないことには、契約出来ないフランチャイズもあります。
経営者の状況によってプランが選べるフランチャイズも多いので、気になるフランチャイズ本部があれば、
一度契約プランを確認してみると良いでしょう。

○ロイヤリティ
ロイヤリティとは、簡単に言うと使用料のことです。
普通は特許権や著作権のことを指しますね。
フランチャイズの場合は、ノウハウなどの使用料のことを意味します。

ロイヤリティの決め方はフランチャイズによって様々ですが、大きく分けると
・粗利分配方式
・売上歩合方式
・定額方式
の3つに分類されます。
どの方式を取っているか?は本部によりますので、気になる人は問い合わせをしてみましょう。

また、中には「ロイヤリティゼロ」というフランチャイズもあります。
一見すると、ものすごくお得ですよね。
しかし、研修費や契約料などといった、他の名目で支払いをすることがほとんど。
「ロイヤリティゼロだから、すごくお得に契約出来る!」と安易に思わない方が良いでしょう。

○加盟金額

加盟金額とは、フランチャイズに加盟するために支払う金額です。
ロイヤリティ同様、「加盟金ゼロ!」をウリにしているフランチャイズもありますが、
研修費や契約料などといった、他の名目で支払いをすることになるケースがほとんどです。

必ずしも
加盟金ゼロ=安く開業出来る
というわけではありませんから、きちんと費用を確認しておきましょう。
むしろ、加盟金を支払った方が安くすむ、なんてケースもあるかもしれません。