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独立起業で重要と言われるブランディング。
ブランディングがある程度固まったら、ぜひやりたいことがあります。

それは、イメージを描画すること。

フォントの重要性

大抵の会社には「ロゴマーク」があります。
「社名は覚えてなかったけど、ロゴマーク見たら思い出した」なんてこともあるくらい、イメージとして描画されたものは印象に残りやすいのです。

ロゴマークの重要性は、単に会社を覚えてもらうにとどまりません。
フォントの選び方や大きさ、色使いなど、全体的なデザインで会社のイメージを表現することも重要です。

フォント1つとっても、そのイメージは様々です。
いくつか、フォントとそのイメージをあげてみました。

【明朝体】
主に上品で高級感あるイメージとして使われます。
細字:都会的でモダンなイメージ
太字:権威的で歴史を感じさせるイメージ

【ゴシック体】
カジュアルで親しみやすい感じですが、文字がややとがっているのでポップにはなりません。
細字:シャープで都会的なイメージ
太字:力強く男性的なイメージ

【丸ゴシック】
カジュアルさに加えて柔らかさも演出出来ます。
細字:ライトで明るいイメージ
太字:元気で子供っぽいイメージ

【筆文字】
きちんとしているけれど、柔らかさも感じさせるフォントです。
細字:繊細で雅なイメージ
太字:古風で歴史的なイメージ

いかがでしょう。
フォント1つとってもかなりイメージが異なることがお分かり頂けたかと思います。

自社のイメージをどう表現するか?

フォントについては、上記で説明した通りです。
独立起業後の自社イメージにぴったりのフォントについて、なんとなくでも見えてきましたでしょうか?

フォントそのものの色や、フォントの縁取りの色によってもそのイメージは異なってきます。
プロに依頼するにしても、ある程度イメージを固めておかなければなりません。
そんな時に参考になるのが、既存の企業です。

会社規模や、業種、業務形態にとらわれず、幅広くロゴとそのイメージを確認してみましょう。
大企業の特徴、中小企業の特徴、フランチャイズの特徴、業種別の特徴…など、色々と見えてくるものがあるはずです。

オススメの手順は以下の2通りです。

1)企業名を書き出す
2)その企業のイメージを書き出す
3)ロゴを確認してみる

または

1)ロゴを確認する
2)その企業の業務内容や理念などを確認する
3)自分が感じたイメージについて書き出してみる

可能なら、ロゴマークにこめられた理念などもチェックしたいですね。
少々面倒ですが、これを積み重ねていくことで「どうすれば、自分が与えたいイメージを与えやすいか?」が分かってきます。

また、自分が思い描いていたイメージと実際のロゴに違和感がある場合は、もう一度自分のやりたいことを再確認したほうが良いでしょう。
ひょっとしたら、何か忘れていることがあるかもしれません。

ある程度考えがまとまったら自分で作ってみても良いですし、プロに発注しても良いでしょう。

ぜひ、あなたらしいロゴマークを作成し、自社のイメージを表すものとして活用してください。