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独立起業前にやりたいことの1つに、「企画書・提案書をたくさん書く」というものがあります。
あなたはこれまでに、どのくらい企画書・提案書を書いたことがありますか?

会社に所属していても、企画部門でない限りなかなか企画書を書く機会はありません。
提案書なら、社内にある何かしらの問題を改善するために書くことも可能ですが、積極的に書こうという人は少ないのではないでしょうか。

ですが会社に所属しているうちなら、他人の書いた企画書に目を通す機会はあります。

企画書・提案書の目標

企画書・提案書は誰の為に書くのでしょうか?何のために作るのでしょうか?

コンサルタントの場合、企画書は顧客の売上UPまたは、何かしらの改善のために書くことが多いですね。
社内で企画書・提案書を書く場合でも、最終的には顧客に何かしらの利益や満足を与えるために書くことがほとんどでしょう。

ここでいう「何かしらの利益や満足」とは、主に「サービスや商品に満足してもらう」ことが考えられます。

例えばあなたがSEをしているとします。
そして、社内の業務を効率化させるために、提案書を作成しました。
提案書の内容を実行すれば、仕事の効率が15%上がり、工数がその分削減出来ます。

工数が削減出来れば、顧客への請求価格も減額出来そうですね。
顧客側としても、より安い価格で良い品質のものが出来れば当然嬉しいでしょう。
このように、一見社内の問題改善でも、最終的には顧客の利益へと導くことは出来るのです。

顧客に利益や満足をもたらすことが出来れば、それに伴ってあなたの会社の売上もUPしていくはずです。

ですから「顧客に利益や満足を与えること」を最終目標に、とにかく企画書・提案書を書いてみましょう。

ワクワク出来る企画書・提案書

多くの会社が様々な企画やキャンペーンを立ち上げ、展開しています。
ちょっと周りを見渡して、企画やキャンペーンを眺めてみてください。

消費者の心をくすぐる「ワクワク」が潜んでいることに気づくことでしょう。
この「ワクワク」が、企画書・提案書の段階で潜んでいることが重要です。
読んでいてワクワクしない企画書・提案書は、実行しても往々にして面白いものになりません。

「どうしても上手く企画書・提案書が書けない」
「どうしても面白くならない」
と言う場合は、逆から書いてみましょう。

ゼロから企画書・提案書を書くのではなく、既にある企画やキャンペーンを、企画書・提案書に落とし込んでみるのです。
その場合、ターゲティングや目的が分かりやすいフランチャイズなどから着手すると良いですね。

「フランチャイズでも分からない…」
そんな場合は、資料を取り寄せたり説明会に参加してみましょう。
全てが分かるわけではありませんが、比較的理解しやすくなると思います。

また、他人が書いた企画書・提案書にたくさん目を通すのも良いですね。
これは、会社員ならではの特権です。
「勉強がしたいので…」などと理由をつけて、過去の書類やデータを見せてもらいましょう。

その際、パッと見ただけでは何が目的なのか分からないものもあるでしょうし、パッと見ただけでワクワクするものもあるでしょう。
その違いはいったいどこから来るのか?
また、よく分からないものは、どうしたら面白くなるのか?
そんなことも考えながら読みたいですね。