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独立起業ではオリジナリティが非常に重視されます。
しかし、世の中外せない「定番」もあることはご存知でしたか?

例えば飲食店のランチ。
集客に効果的な定番メニューがあります。
何だか分かりますか?

実は「ハンバーグ」なんです。

「定番」の中にオリジナリティを

「定番」は非常に重要ですが、ただ「定番」を並べて置けば良いかというと、そういうものでもありません。
「定番」の中に、プロのオリジナリティが加わることが重要です。

例えば
・オリジナルソース
・プレートの盛り付け
・器(鉄板など)
・ブランド肉
・こだわりのスパイス
・セットメニュー
・選べるメニュー
・サラダバー
などです。

「既に定番は取り入れているはずなのに、お客さんの反応がいまいち…」
という場合もあるでしょう。
そういう時は、内容を見直してみましょう。

ハンバーグの例で考えるなら、実は近所の店とメニューや提供スタイルが似ているかもしれませんし、定番の付属品(サラダなどの付け合せ)に不満足なものがあるのかもしれません。
もしかしたら、料理では負けていないけれど、パフォーマンスや魅せ方で負けているのかもしれません。
定番を見直す時は1つずつ丁寧に確認していきましょう。

実は一番難しい「ちょっとだけ”特別”」

今は「定番」になっているサービスも、当初は「定番」ではありませんでした。
人気が出て定着したからこそ「定番」となったのです。

しかし、どこでも食べられる・受けられるものなら、別にどの店を選んでも同じです。
そこであえて、あなたの店を選んでもらうための理由が「ちょっとだけ”特別”」です。

この「ちょっとだけ”特別”」については、フランチャイズで研究するのが良いでしょう。
飲食店だけでなく、コンビニやエステ、様々な分野のフランチャイズで「ちょっとだけ”特別”」を比較・研究してみましょう。
実にうまくやっていることに気が付くはずです。

もちろん、「かなり”特別”」、「他にはない」というサービスのみを展開するのも、戦略としては充分アリです。
他と違うということはとても目を引きますから、大きな宣伝効果があるでしょう。

ただしそういったものは、保守的な人には受け入れられにくいことを頭に入れておきましょう。
もしターゲットがどちらか曖昧になっている場合は、改めてターゲティングを見直してみましょう。
あなたがターゲットとしている人が保守的なのか、新しいモノ好きなのかも考慮に入れてサービスづくりをする必要があるからです。

なお、定番をベースにした「ちょっとだけ”特別”」は、保守的な人にも受け入れられやすいというのがメリットですね。
また「定番」となったものには必ず理由があります。
「かなり”特別”」、「他にはない」をウリにするとしても、「定番」の研究をしておくのは悪くないでしょう。

あなたのサービスをより強化出来る要素が見つかる可能性は充分あります。
また、あなたのターゲットに対するアピール方法に関しても、より良い方法が見つかるかもしれません。
いずれにせよ、「定番」は無視できない存在であることを頭に入れておきましょう。