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独立起業では「人脈が大切です」とよく言われます。
人脈は「広がれば良い」、「人脈となるなら、どんな人でも良い」というわけではありません。
人脈を作るときに最初に見つけたいのは、あなたのための「メンター」です。

メンターって何?

メンターとは、あなたが「先輩」と仰げる人です。
既に大成功を収めている人を「目標」にするのも悪くありませんが、それよりは、自分より1歩2歩先を進んでいる人をメンターにすると良いでしょう。

そして、なんでも相談できるような関係を築きましょう。
特に、メンターから聞くことのできる体験談・失敗談は貴重です。

独立起業に限らず、全てのことに失敗はつきものです。
とはいえ、何も人と同じ失敗をする必要はありませんよね?
ですから、メンターの体験談・失敗談からきちんと対策を立てておきましょう。

人に失敗談を話すのは勇気のいることです。
ですから、「コイツになら失敗談を話してもいいか」と思えるだけの信頼関係を築くことが重要です。

突然「あなたをメンターにしたいと思います。失敗談を教えてください」では、相手からの信頼は得られません。
こんな人はいないとは思いますが、「自分が失敗談を話しても良いと思える相手はどんな相手か?」ということを念頭におき、敬意を持ってメンターに接していきましょう。

メンターはどうやって見つけたら良いか?

先ほどメンターについて、このように書きました。
・先輩と仰げる人
・自分より1歩2歩先に進んでいる人
・なんでも相談できる関係

しかし、メンターとは何も生身の人間でなくても構わないのです。
例えば
・自分と同じビジネスで成功している人の書籍
・尊敬している人の書籍
・成功者のブログ
などもメンターとなり得ます。
つまり、どこからでも学ぶ姿勢が必要ということですね。

「そうは言われても、やっぱり生身の人間が良い!」
という方もいらっしゃることでしょう。

事実、生身の人間に勝るメンターはいません。
とはいえ、「自分にピッタリの超理想的なメンター」はなかなか見つからないのが現実です。

ではどうしたら良いのでしょう?
方法は4つあります。

(1)複数のメンターを持つ
全てのことを一人のメンターで賄うのではなく、
○○はAさん、■■はBさん…というように、自分の課題ごとにメンターを持つのも1つの方法です。

(2)とにかく行動する
週末起業で有名な藤井孝一さんはこう言っています。
「メンターは見つけるものではない。気づくものだ」と。
藤井孝一さんによると「とにかく行動すると、困ったことに遭遇します。そうすると自然とメンターと出会えるのだ」ということだそうです。

(3)各種交流会に参加しまくる
自分で見つけるにしても、気づくにしても、メンターとなりうる誰かと出会わなければなりません。
そのためにも、交流会などには積極的に参加しましょう。
フランチャイズなら、本部での研修会などで見つけることも可能ですね。

(4)紹介してもらう
実は4番目の方法はあまりオススメ出来ません。
というのも、自分が求めるものと合致するとは限らないからです。
また、紹介してくれた人を「やっぱり…」と断るのは断り辛いもの。
紹介してもらうのは一番最後の手段にしましょう。