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大抵の人は何かしらの「こだわり」を持っています。
たとえば、「ゆで卵は半熟じゃないと嫌」、「いやいや、なんといっても固ゆででしょう」などと、食べ物や調理の仕方にもこだわりがありますよね。

しかしビジネスでは「こだわりすぎる」と失敗することがあります。

「こだわる」ばかりでは失敗する?

ビジネスにおいて「こだわり」は重要です。
しかし、「こだわり」が「固執」になってしまうと失敗しやすい傾向にあるのはご存知でしたか?

「固執」になってしまうと「広い視野」が持てなくなったり、「柔軟な思考」が出来なくなりやすいのがその原因です。
では、あなたのもとに変化が訪れたらどうすれば良いのでしょうか?

答えは簡単です。
シミュレーションしてみれば良いのです。

もし、その変化を受け入れたら…?
逆に変化を受け入れなかったら…?
いったいそれぞれに、どんな未来が待っているのでしょう?

変化を受け入れた場合、受け入れなかった場合で、それぞれメリット・デメリットを書き出してみても良いですね。
そして、しっかり比較してみましょう。
どちらのメリットがより魅力的で、どちらのデメリットがよりマシなのか?

「どちらか片方なんて選べない!」
そう思ったのならば、それでも構いません。
その代わり、折衷案を考えましょう。

3割程度なら変化を受け入れても良いのか、それとも思い切って7割は変化を受け入れるのか。
それぞれのパターンで、忘れずにシミュレーションも行ないたいですね。

受け入れ方に基準を作ろう

柔軟さが重要とはいえ、何でもかんでも「変化」を受け入れれば良いというわけではありません。
変化は自分が必要と思った分だけ、受け入れて対応するようにしましょう。
つまり、自分の中で一定の基準や軸を作っておくのです。

そうでないとサービスの方向性も曖昧になりますし、「あの人のビジネスはいったい何を軸にしてるんだ?」と不安を抱く顧客が出てこないとも限りません。

サービス力や売上を向上するために変化を受け入れるのである、ということを忘れないようにしましょう。

「とはいえ、いったいどんな基準を作ったら良いのだろう…?」
そう悩む人もいることでしょう。

そんな時は、フランチャイズ展開をしている企業に学ぶことをオススメします。
身近にある、フランチャイズ展開をしている企業を思い出してみてください。

一定の間隔で何かしらの変化はしていますが、その企業の軸はブレていないはずです。

・その企業はいったいどんな基準で変化を受け入れているのか?
・何を軸としているのか?
・変化を受け入れるときのポイントは何なのか?

じっくり観察・研究してみましょう。
研究のために、説明会に参加してみるのも良いかもしれません。

こういった基準や軸は、独立起業前に作っておきたいですね。
もちろん、独立起業後にそれが変わっても構いません。
ようは、あなたが目指すものの指針となれば良いのですから。

そのためにも、一度自分の「こだわり」について考えてみましょう。
また、それが「固執」になっていないかどうかのチェックもしておくと良いですね。