日本中のフランチャイズ情報を集めて人と企業を結ぶお手伝い

「なんだかすごくオシャレだけど…いったい何の店?」
というお店や会社、名刺等に出くわしたことはありませんか?

実はこれ、結構良くあることなんです。
こだわりすぎるあまり「なんだかよく分からない…」という、勿体ないことになってしまっているのですね。

よくある業務内容が分からない会社名

また昔からよくあるのが、自分の名字を事務所名に使う方法です。
たとえば
・○○オフィス
・株式会社○○
・○○事務所
などです。

ちょっと想像してみてください。
あなたの知り合いが最近起業しました。
「○○」の中に知り合いの名字を入れてみましょう。

さぁ、何をしている会社か分かりましたか?
…無理ですよね。

名刺の場合は社名の上に業務内容を書くことでカバーすることが出来ます。
例えば、
「空き時間を有効活用して英会話を習得したいビジネスマンのための
○○オフィス」
という具合です。

ただし、あまり長すぎると覚えてもらえません。
また、これで社名と必ず一致するかというと、怪しいところです。
出来れば社名や肩書を見ただけで「何をしている人か」が分かると良いですね。
名刺交換をした相手の記憶にも、残りやすくなります。

どうしても自分の名字を使いたい場合は、一工夫しましょう。
例えば、
・○○「会計」オフィス
・株式会社○○コンサルタント
・○○「社労士」事務所
などです。

もちろん、会話のネタにするために、あえて業務内容が分からないようにするのも1つの方法です。
しかしその場合、翌日には「あれ?この人何やってる人だっけ?」と忘れられてしまうリスクがあることを覚えておきましょう。

メニューも分かりやすく

フランチャイズ展開している飲食店のメニューを思い出してください。
分かりやすいものが多いですよね。

飲食店に限らず、フランチャイズ展開しているサービスのメニューは分かりやすいものがほとんどです。
メニューでも音や響きのカッコよさだけでなく、分かりやすさを重視しましょう。
いざ何かを頼もうと思っても、メニューの意味が分からないとその都度確認しなければなりません。

飲食店のような、すぐに店員が呼べるところはまだマシです。
インターネット上で問い合わせのためにメールを送らねばならない場合「面倒くさいから、もういいや。別のところにしよう」と顧客が離れてしまいかねません。
顧客を逃さないためにも、メニュー名には上手くこだわりましょう。

具体的には、
・直感的で分かりやすい表現
・専門用語を減らす(またはなくす)
・それを頼むことで、より良い未来が想像出来る
などに気を付けると良いでしょう。

ここで言う「より良い未来」とは
・食べ物なら、美味しくて満足感が得られる
・エステなら、より早く綺麗になれる
などです。

例を挙げてみましょう。
・ローストアーモンドラテ(スターバックスコーヒー)
・脂肪分解サポートセラピー(Kirei)
などです。

どうしても音の響きなどにこだわりたい場合は、メニュー名のすぐそばに具体的な説明を付け加えましょう。
そうすることで、そのメニューが何であるのかが伝わります。
ただし、メニュー名を覚えてもらえる確率は低くなるでしょう。