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ビジネスを行なう場合、ついつい流行を気にしてしまいます。
確かに現在流行っている内容をビジネスに反映すれば、時流には乗りやすいでしょう。
しかし、本当に流行に乗るべきなのでしょうか?

稼げる可能性は上がる

流行に乗っておけば「あー!あれ、最近流行ってるヤツじゃない?」と消費者の目には留まりやすくなります。
また、流行が大好きなのは外向タイプ。

しかも、大半の人が外向タイプだと言われています。
ですから、外交タイプの大好きな「流行」に乗れば、顧客は得やすくなるでしょう。
顧客が得やすくなるということは、稼げる可能性が上がるということです。

なんだか、流行に乗った方がよさそうな感じがしますね。
しかし、次の3つのことを忘れてはいけません。

(1)流行は廃れる
(2)流行に乗る店は多いので、競合が増える
(3)外向タイプは飽きっぽい

(1)流行は廃れる
流行とは廃れるものです。
数十年後に蘇る流行はあれど、永遠に続く流行はありません。
もし続いたとしたら、それは流行ではありません。

ですから、戦略が非常に重要です。
・いつ引けば良いのか?
・次の流行が始まったら、どのタイミングで乗るのか?
・その時に前の流行の商品が余っていたら、どうするのか?
・そもそも、流行の情報はどこから得るのか?
…など。

戦略もなしに流行に乗ってしまうと、あとが大変です。
・在庫がはけない
・次の流行の準備が出来ない
・思ったよりも売り上げが上がらない
…など。
後悔する前に、しっかり戦略を練りましょう。

(2)流行に乗る店は多いので、競合が増える
「流行に乗って稼ごうかな」
そう思っているのは、あなただけではありません。
ですから当然、競合店が増えます。

皆が同じことをしていては、なかなか売り上げが上がりません。
ですから、「流行に合わせた差別化」が必要となります。

(3)外向タイプは飽きっぽい
一般的に、外向タイプは飽きっぽいと言われています。
飽きっぽいという表現は、正しくないかもしれません。
そもそも外向タイプとは、常に関心が自分の外側に向いている人のことです。

つまり、流行っているものや、ブランドなど、「皆が良いというもの」に弱い傾向にあります。
ですから、新しく「今はこれが良い!」というものが出てくれば、ついついそちらに流れしまう傾向にあるのです。
過ぎ去ってしまったものは、外向タイプにとって価値の低いものと映るので、次々と新しい価値の高いものに目がいってしまうのですね。

ですから、在庫処分品以外で流行遅れのものがある店には価値を見出しません。
外向タイプの顧客を常に繋ぎ止めておくためには、流行に乗り続ける必要があるのです。

フランチャイズなら、程よく流行に乗りやすい

たいていのフランチャイズでは、本部が程よく流行の要素を加えてくれるので、流行に乗りやすいということはご存知でしたか?
この傾向は、特に飲食店に顕著です。
フランチャイズ展開をしている飲食店に入ると、たいてい「あ、これ今流行ってるやつだ」と思うメニューが置いてあります。

自分で流行の調査をするのは大変…という人は、フランチャイズ開業を候補に入れても良いですね。