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中高年こそフランチャイズ開業に向いていることはご存知でしたか?
中高年には、管理経験が豊富な人が多くいます。

「管理職経験はないんだけど…」という人も心配ありません。
管理職の経験がなくても、後輩の指導や新人OJTなど、実は多くの場面で管理・指導をしている経験があります。
また、現場で培ってきた臨機応変さや柔軟性も重要なのです。

中高年がフランチャイズ開業をするうえでのポイント

中高年がフランチャイズ開業をするうえで、気を付けたいことは色々あります。
色々ありますが、最低限以下の4点はおさえておきましょう。

(1)絶対こだわりたい!というものを明確にする
(2)どこまでだったら折り合いをつけられるかを明確にする
(3)家族の同意を得る
(4)資金繰りで無理をしない

特に(1)と(4)は重要です。

(1)絶対こだわりたい!というものを明確にする
これまで会社の中で長い間、様々なことを我慢して仕事をこなしてきた人も多いことでしょう。
だからこそ、「これだけは!」というこだわりをぜひ貫いてください。

より満足度の高い人生を送るためには、「やりたいこと」に対して「真剣に取り組む」というのが、とても重要です。
これから先、事業を成功させるためにも「やりたいこと」や「こだわり」を徹底的に追及しておきましょう。
それは、仕事に対する情熱に変わります。

(4)資金繰りで無理をしない
中高年ともなると、退職金も結構な金額となります。
昨今はボーナスが雀の涙…とはいえ、新卒や若手に比べたら金額は大きいと思います。
それらを計画的にためて、事業資金としましょう。

出来れば、既存の預貯金には手を付けないでおきたいですね。
これらは、開業後の保険としてとっておきましょう。

また資金面で無理をしないためにも、事業選びは重要です。
開業に必要な資金は、事業によって異なるもの。

まずは資料を取り寄せ、「ぜひやりたい!」、「自分がこだわりたいものがある!」という順番に、優先度をつけましょう。
そして、次に資金面を確認するのです。

資金を先に確認してしまいがちですが、「やりたいこと」や「こだわり」を優先してください。
そうでないと、事業への情熱は冷めてしまいます。

忘れてはいけない、自分の体力

「若いつもりで子供の運動会に出たら…大変な目にあった」
という経験をお持ちの人もいらっしゃることでしょう。
これは「自分の身体の現状を、きちんと現実認識出来ていないから」起きることなのです。

独立する前に、ぜひ一度体力を再確認しておきましょう。
何も体力測定をしなくても大丈夫です。

現在自分が担当している仕事の内容、ボリュームなどから、余力をチェックすることが出来ます。
また、ウォーキングやちょっとした散歩で、どの程度歩けるか?というチェックも良いでしょう。
逆に「どのくらい無理をすると、寝込んでしまうか」も把握しておきましょう。

もちろん無理をしないのが良いのですが、情熱をかけるあまり「ついうっかり」無理をしてしまうのは、よくあることです。
自分で自分の仕事量をセーブするためにも、きちんと把握しておきたいですね。