日本中のフランチャイズ情報を集めて人と企業を結ぶお手伝い

起業をするのはとても簡単です。
会社を辞めて、お住まいの地域の税務署に個人事業主として届け出ればあっという間に起業が出来てしまいます。
または、きちんと手続きを踏んで株式会社にするのも良いでしょう。

軌道に乗せるにはどうしたら良いのか

開業してすぐは、物珍しさから売り上げがあがることもあります。
しかし、ここで慢心してはいけません。

あなたも見たことがありませんか?
あんなに行列ができていた店なのに、あっという間に閑古鳥が鳴いているという風景を。

もちろん、最初の時点で根強いファンを作ってしまえば、その後もある程度の収入は見込めます。
しかし、人間は飽きてしまう生き物です。
飽きられず長く愛されるためにはどうしたら良いのでしょう?

日清食品の社長がこんなことを言っていました。
「カップヌードルが50年も続いているのは、『美味しすぎない』ことが理由である」

確かに、お米やパンを毎日でも食べられるのは、「美味しすぎないから」でしょう。
ですが、最初から「美味しすぎない」商品を目指しても、果たして売れるでしょうか?

最終的に「美味しすぎない商品」になることは大切かもしれません。
しかし「美味しすぎない商品」とは、言いかえると「平凡な商品」とも取れます。

毎日でも食べられるお米やパンに「特別感」を持っている人は少ないでしょう。
つまり「お米やパンは平凡である」ということです。
ただし、「毎日でも食べて問題のない平凡さ」であり、「毎食それがないと、物足りないくらいの存在」であることを忘れてはいけません。

年間通して確保しておきたい、販促費

お米もパンも、「毎日食べられる平凡な食品」ですが、人それぞれ好みがあります。
お米よりもパンよりも、うどんが好き!という人もいるでしょう。
あるいはパスタや蕎麦かもしれません。
お米が好きだけれど、白米じゃないと嫌という人もよくいます。

このように、人によって好みがあります。
これは、ビジネスでも同じこと。

同じようなサービスでも、好みが分かれるのはよくあることですね。
ですから、あなたのサービスを好みそうな人たちにアピールをすることを忘れてはいけません。
つまり、販促です。

年間を通して販促費をいくら使うのか?
これは、事業計画書に載せておきたいですね。

また、あなたのサービスを好む人たちにマッチする販促は何なのか?も重要です。
しっかり、調査・分析しておきましょう。
黒字を出し続けるために、販促は欠かせません。

●小見出し3:本部が頼れるフランチャイズ

フランチャイズ開業なら、本部がある程度の販促を行なってくれるところも珍しくありません。
もちろん、オーナーとなるあなた自身による販促も必要です。

しかし、本部にテンプレートがあったりと、色々と融通がきくことが多いですね。
ですから、販促以外の部分に大いに時間を使えるのです。
これはフランチャイズ開業ならではの良さですね。

ただし、本部によっては「各店舗のオーナーに全て任せる」というところもありますから、事前にしっかり確認しておきましょう。