日本中のフランチャイズ情報を集めて人と企業を結ぶお手伝い

独立起業のための肩書は、「○○専門家」とした方が良いと言われています。
しかし、通常専門性を極めるというのはとても大変なこと。
あなたが、もともと特定の分野にとても興味があり、非常に詳しいというのなら話は別ですが、そうでない場合はとても大変。
てっとり早く専門性を高める良い方法はないものでしょうか?

ターゲットを変える

世の中、上には上がいるもの。
たとえば、あなたがどんなにワインに詳しくても、一流のソムリエにはかなわないでしょう。
ではどうすれば良いのかというと、ターゲットの変更です。

ターゲティングとするのは、あなたよりもより初心者に近い人です。
そうすれば、「○○専門家」をうたっても大丈夫。
なぜなら、相手はあなたよりも詳しくないのですから、充分専門家に見えます。

もちろん、現在高い専門性をお持ちなら、その知識・技術を活かしてビジネスをするのも悪くありません。
ただし、高い専門性というのはマニアックになりがちです。
あなたがマニアックな人をターゲットとするなら良いのですが、初心者をターゲットとしようとお考えなら、内容も易しくしましょう。
でないと、顧客があなたの知識・技術についてこられなくなってしまいます。

ですが、既にある程度マニアックな内容についてこられそうな見込み客リストがあるなら話は別です。
ぜひ、彼らの好奇心を満足させるようなマニアックな内容にしてください。
あなたの「ファン」ではなく、「信者」を作るくらいの気持ちで動いた方が良いでしょう。

そして、ぜひ「濃い顧客」を作ってください。
「濃い顧客」と良い関係が築ければ、あなたの商売は安泰でしょう。

汎用性を活かす

「何を専門にするといいか分からない…」という人は、あえて汎用性を活かしてみましょう。
汎用性を活かす方法は色々あります。

最も簡単な方法は、「○○専門家」という肩書を複数持ち、複数のサービスを立ち上げることです。
そして、立ち上げた複数のサービスをそれぞれ個別に動かしましょう。
その場合「○○専門家」は、サービスの内容に合わせた名称にすると良いですね。

発信メディアであるブログは、サービスの数だけ作りましょう。
FacebookなどのSNSでアカウントは1つずつにしてください。
アカウントを複数作るのは、規約違反になるところがほとんどですから。
SNSはターゲットとする顧客層に合わせて使い分けましょう。

この方法ならあなたの汎用性を活かせますが、運用はとても大変になります。
1つずつ順番に立ち上げ、うまく回していきましょう。

汎用性を最大限に生かすなら、フランチャイズ

もっと簡単にあなたの汎用性を活かしたいなら、フランチャイズ開業がオススメです。
会社で管理の仕事をしたことがある人は、仕事内容を思い出してみてください。
専門性と汎用性、どちらが大事だったか。

そう、汎用性ですね。
「管理」というと聞こえは良いですが、一つ一つの内容をみていくと「雑務」が多いのが管理職の特徴。
ですから、汎用性が高い人の方が、うまく仕事を回せるのです。

そして、フランチャイズ開業で必要なのは経営者。
会社でもっとも責任のある管理職ですね。
ですから、汎用性の高さを持ち味とする人にピッタリなのです。