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「独立起業する!」となると、屋号や必要な手続きにばかり気を取られてしまいがちです。
しかし、会社員のうちにやっておいた方が得なことがあるのはご存知ですか?

会社を辞める前にやっておきたい6つのこと

その1:クレジットカードをつくる

「現金主義だからクレジットカードは不要」
そんな風に考える方もいらっしゃることでしょう。
しかし、昨今のビジネスにネットは不可欠と言えます。
しかも、ネットでの決済を行う場合、クレジットでしか決済できないことが少なからずあるのも事実。

クレジットカードは「お金を貸す」という側面もあるため、どうしても収入が不安定な自営業では審査が厳しくなりがち。
結果として、クレジットカードが作れないなんてことも珍しくないのです。

もちろん、独立してからある程度の期間が過ぎ、収入が安定していることが証明できれば話は別です。
しかし、そうなるまでにどのくらいの期間がかかるでしょうか?
1年なら早い方だと思いますが、下手をすると3年以上かかってしまうかもしれません。

会社員のうちにビジネス用としてクレジットカードを作り、起業するまで使わないでおくことをオススメいたします。

その2:賃貸・ローンの契約

自営業は会社員と比べると、収入が不安定なものです。
ですから、お金を貸す側(銀行など)としても、自営業よりは会社員の方が安心して貸せるんですね。
つまり、独立してからローンを組むよりも、会社員のうちにローンを組んでおいた方が良いのです。

賃貸でも状況は同じです。
大家さんや管理会社にしてみれば、収入が不安定で家賃の回収にリスクのある人よりも、収入が安定している会社員の方が安心して契約できます。
ですから、独立後に住みたいと思っている場所があるなら、会社員のうちに契約・引っ越しを済ませておきましょう。

その3:1年分の生活費をためておく

独立後
・万が一事故や病気で働けなくなった場合
・営業不振で赤字が続く場合
に備えて、最低1年分の生活費はためておきましょう。

独立後すぐ収入がなくても、このお金があれば精神的にもゆとりが持てます。
出来れば、あまりこのお金には手を付けず、黒字になってきたらさらに貯蓄を増やしておくと安心でしょう。

その4:人脈を広げる

ビジネスにとって人脈ほど重要なものはありません。
セミナーや交流会、朝活に参加し、しっかり人脈を作っておきましょう。
出来れば「近々独立して、○○という仕事を始める予定なんだ」と宣伝もしておくと良いですね。
運が良ければビジネスパートナーとなってくれるかもしれません。

その5:経理の勉強をしておく

資金に余裕があって経理用の人を雇うならともかく、全部自分でやろうと考えている人は経理の勉強をしておきましょう。
具体的には、簿記3級程度の知識はほしいですね。

また、会計用のソフトも様々です。
シェアが高いのは「やよいの青色会計」ですが、このソフトでなくても構いません。
自分が使いやすいソフトも探しておきましょう。

その6:事業計画の作成

これは非常に重要です。
行き当たりばったりで起業しても、うまくいきません。
大まかなもので良いので、事業計画を作成しておきましょう。

そして、独立後にぜひ活用してください。
大まかでも良いので道筋がたっていると、軌道修正がしやすくなります。

比較的信頼性のあるフランチャイズ

前述の通り、個人事業主=収入が不安定というイメージが世間一般にはあります。
しかし、フランチャイズオーナーならそのイメージも緩和されやすいということはご存知でしたか?
クレジットカードなどではそう変わりませんが、銀行などのあたりは柔らかくなります。
ですから、独立起業の候補の1つに、フランチャイズ開業を入れてみてはいかがでしょうか?