日本中のフランチャイズ情報を集めて人と企業を結ぶお手伝い

独立起業するとあなたが経営者、つまり、会社の顔になります。
会社の顔になるとはどういうことでしょう?

例えば、ソフトバンクの孫正義さん。
あなたは彼に対してどんなイメージがありますか?

孫正義さんは、その手腕や言動から、かなり好き嫌いの分かれる人となっています。
そして、それがソフトバンクのイメージに直結…とまではいきませんが、かなり影響を与えているのもまた事実です。

もちろん、全ての人に好かれることは難しいでしょう。
ならば、いったいどんな人に好かれたいのか?
つまり、あなたのファンはどんなタイプなのか?ということをある程度明確にしておく必要があります。

実はこれ、ターゲティングにつながるんです。

独立起業では重要なターゲティング

万人受けするサービスを目指すのは、決して悪いことではありません。
しかし最初からそれを行ってしまうと、逆に誰からも見向きもされないサービスになりかねません。

独立起業をする場合「バイネームで出せるくらい明確なターゲティング」が重要となります。
例えばあなたがセールスレターを書く場合、特定の誰かの写真を見ながら書くくらいターゲットを絞った方が良いのです。

まだピンとこない方のために、例を出しましょう。
あなたの目の前に2冊のダイエットの本が置いてあります。

2冊のタイトルはこうです。
「新・ダイエット法」
「男性専用!42歳から始める、新・ダイエット法」

さて、あなたならどちらの本に興味を持ちますか?

たいていの方が「後者」だと言います。
いったいなぜでしょうか?

ターゲティングが明確なフランチャイズ

お菓子やドリンクでも「期間限定」と書いてあると、ついつい「買ってみようかな…」と思ってしまうのが消費者心理。
だから「男性専用」と書いてあると「女性はダメなの?」と気になってしまい、「42歳から」と書いてあると「ほかの年齢じゃダメなの?」と気になってしまうのです。
このように「限定」されると、自分が対象外でも気になってしまうのが人間なのです。

しかし、ターゲティングを行うのが上手な人ばかりではありません。
むしろ、ターゲティングが下手なばかりに失敗してしまうケースも少なくないのです。

例えば先ほどの「新・ダイエット法」と「男性専用!42歳から始める、新・ダイエット法」の2冊。
中身が同じだとしても、タイトルが違うだけで間違いなく手に取ってもらえる確率が変わります。

もちろん、キャッチ―なタイトルのつけ方が重要だというのもあるでしょう。
ですが、ある程度ターゲットが明確ではないと中身もそれに伴いませんし、説得力もありません。

そして何より重要なのは、あなたが普段からターゲティングを明確にしておくことなのです。
20代の男性にウケる振る舞いと、40代の男性にウケる振る舞いは異なります。
つまり、会社の顔であるあなたがターゲットにウケる振る舞い(言動)をしないと、ターゲットはあなたに関心を持ちません。

ターゲティングについて不安が残る方にオススメしたいのが、フランチャイズ開業。
フランチャイズならすでにターゲティングが明確なので、新たにターゲットを絞る必要がありません。
もしあなたが漠然と「こんな人をターゲットにしようかな」とお考えなら、似たようなターゲティングをしている企業でフランチャイズ開業をしてみるのも良いでしょう。