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最近は独立起業を希望する人も増えてきました。
週末起業で色々努力されている方も多いですね。
しかし、そんな方々の多くがなぜか起業できません。

ご本人たちは、多くのセミナーを渡り歩き、自己啓発を行うだけでなく、知識やスキル、ノウハウを仕入れ…と大変な努力をしているにもかかわらず、です。

答えはとても簡単。
起業の「準備」しかしていないからです。

本格的に起業するためには、会社を辞める必要があります。
週末起業を行うにしても、会社にバレてしまうというリスクを背負わねばなりません。
このような理由から、無意識のうちにスタートを遅らせてしまっている人が少なくないのです。

最初の一歩を踏み出すためには、一種の恐れが伴います。
未知の領域への一歩なのですから、恐れが伴うのも当然でしょう。
こういう人たちは、このままずっと起業できないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
まずは、起業するために必要な本当の準備を確認するところから行いましょう。

起業するために必要な本当の3つのステップをご紹介いたします。

ステップ1:ゴールを明確に設定する

そもそも、あなたはなぜ起業したいと考えたのでしょうか?そのきっかけを思い出してみてください。
きっかけが明確になると、おのずとあなたがたどり着きたいと思っているゴールも明確になってきます。
ゴールが明確に設定できると、モチベーションが上がるだけでなく、ゴールへの道筋も明確にしやすくなります。

逆にゴールが設定できない人は、いつまでたっても起業できません。
どこに行けば良いか分からないので、永遠の迷子になってしまう危険性すらあります。

ステップ2:期限を決める

「遅くても○年○月○日までに起業する」と期限を明確に決めましょう。
ポイントは「遅くても○年○月○日までに」というところです。
「可能なら今すぐにでも!」と考えてしまう人も多いのですが、それではスケジューリングが出来ませんし、気持ちが先走ってしまい、冷静に進めることが出来ません。
この期限はあとで変えても構いませんから、ひとまず「遅くても○年○月○日までに」と設定しましょう。

ステップ3:会社を辞める準備をする

これは、辞表を書くということではありません。
また、会社を辞めることを前提に仕事の量を調整するということでもありませんし、引き継ぎの準備でもありません。

会社を辞めるにあたって、必要な手続きの再確認と、独立するにあたって必要な手続きの再確認を行うのです。
そして、手続きのスケジューリングをしておきましょう。
ステップ2で期限を決めてあれば、それに合わせて線を引けば良いでしょう。

特に法人を設立する場合の手続きは結構大変ですし、お金もかかります。
またフランチャイズ開業を検討しているなら、希望の会社について調べたり、手続きや必要資金を調べておくのが良いですね。

どうせ準備を行うならセミナーの渡り歩きよりも、現実的な手続き関連についての準備をまずは行いましょう。
これらの準備は「独立するんだ」というあなたの気持ちを後押ししてくれる効果もあります。