日本中のフランチャイズ情報を集めて人と企業を結ぶお手伝い

どんな仕事でもそうですが、あなたを評価するのは「他人」です。
もちろん、メンタル面で言えば自分自身での評価も重要ですよね。
しかし、ビジネスの場であなたを評価するのは常に「他人」なのです。
その「他人」とは、お客様であり、あなたのビジネスパートナーでもあります。

そして、企業に所属している間の評価というのは、あてになるようで、あてになりません。
なぜなら、その評価をしているのはあなたの上司です。
よほどひどい上司でなければ、あなたの努力をきちんと見たうえで評価をしてくれています。
つまり、ある程度は「過程」も踏まえて評価をしてくれているわけですね。

しかし、ビジネスパートナーやお客様は違います。
いつも一緒にいるわけではありませんし、何より「結果」を重視します。
「結果」の出せない相手とのビジネスは成り立ちませんし、「結果」の出ないサービスは誰も購入しません。

フィードバックしてもらおう

企業に所属しているうちは、上司の評価として自身の仕事へのフィードバックがもらえます。
また、長い付き合いの顧客なら、忌憚のない意見をくれることもあるでしょう。
しかし、独立してしまうとこれがなかなか難しいのです。

もちろん、お客様やビジネスパートナーにアンケートを書いてもらうことは出来るでしょう。
ですが、いったいどれだけのビジネスパートナーやお客様がアンケートを書いてくれるでしょう?
そして、そのうちの何%が忌憚のない意見をくれるのでしょうか?
こう考えると、なかなかフィードバックの機会というのは得られないことが分かります。

フィードバックは宝の山

フィードバックの中には「クレーム」という名前のフィードバックもあります。
正直な話、あまり嬉しいフィードバックではありませんよね。
大抵の人が煩わしく思い、嫌うものです。

しかし、クレームこそ宝の山。
クレームの中には「本当に改善すべき内容」がたくさん含まれており、それらは「あなたが売上を上げるための材料」となるのです。
そして、クレームを「宝の山」と出来るかどうかは、経営者にかかっています。

中には筋の通らないクレームや、訳のわからないクレーム、つまり「いちゃもん」をつける顧客もいることでしょう。
クレーマーからくるフィードバックの中には「まともに対応してはいけないもの」も含まれます。
ですが、「何が気に障ったのか?」を知ることはとても重要です。
それは、今後あなたがクレームを受けないための教材となるのですから。

フランチャイズならではのフィードバック

フランチャイズ開業の場合、本部からある程度のフィードバックが期待できます。
それは、すべてがあなたの店を対象としたものではないでしょう。
時に市場の傾向から考案された内容がフィードバックとして伝えられることもあります。

しかし、あなたへのフィードバックがゼロではない。
これはチャンスです。

また、フランチャイズ店ならではの固定客というものがいます。
こういう顧客のなかには、アンケートに良く答えてくれる人も結構います。
アンケートの御礼として何かが当たる、なんてキャンペーンがあれば、なおさらでしょう。

つまり、フランチャイズ開業の方がフィードバックが得やすいのです。