日本中のフランチャイズ情報を集めて人と企業を結ぶお手伝い

はじめに

皆さんもよく耳にするフランチャイズ。フランチャイズ・チェーン、フランチャイズ・ショップ、フランチャイズ加盟店、更には商品のフランチャイズ化等々。フランチャイズという言葉自体の使用方法も多様化しておりますが、そもそもフランチャイズ自体の意味を理解して使っているだろうか?フランチャイズの意味を説明してみて下さいと言われて、いったい何人の人が直ぐに答えられるだろうか?もちろん、既に日頃の生活に身近にあるものですから、大抵の人は感覚的には理解しておられることと思います。ここでは今一度、その何となく分かっている『フランチャイズ』そのものの意味と定義より、『フランチャイズ』を再認識してみようと思います。

フランチャイズとは

『フランチャイズとは、事業者(フランチャイザー)が他の事業者(フランチャイジー)との間に契約を結び、自己の商標、サービスマーク、トレード・ネームその他の営業の象徴となる標識、及び経営のノウハウを用いて、同一のイメージのもとに商品の販売その他の事業を行う権利を与え、一方、フランチャイジーはその見返りとして一定の対価を支払い、事業に必要な資金を投下してフランチャイザーの指導および援助のもとに事業を行う両者の継続的関係。』と、一般社会法人日本フランチャイズチェーン協会(略称:JFA)により定義されている。
フローチャート化すると、以下の様に要約することが出来る。image003

つまりはフランチャイズとは、特別なもの、独占的なものをその契約に基づき販売、提供出来る許可であり、特権のことである。そして、その契約をフランチャイズ契約、権利を与える側をフランチャイザー、権利を得、販売・サービスの提供を行う事の出来る者をフランチャイジーと定義したものである。

フランチャイズのその具体例

フランチャイズの具体例から見てみると、直営店を除く、コンビニエンスストアー、ファーストフード店、居酒屋、レストランチェーン等々が挙げられ、今や日常で接しないフランチャイズ店は無い程ですが、その一例を少し取り上げてみると

サービス業 : 学習塾、ネットカフェ、アミューズメント、介護、理容店etc
小売業 : コンビニ、買取・質屋、リサイクル、弁当、物品販売業etc
飲食業 : ファストフード、焼肉、ラーメン、居酒屋、和食、中華レストランetc

などが容易にあげられ、本当に身近に接しているものばかりであります。

まとめ : フランチャイズとその利用

最後に、何故フランチャイズがこれほど利用されているのでしょうか?それは誰もが特別な知識を持たなくても、その予算や就労形態に応じて、様々な事業がフランチャイズ経営により可能であるからである。実際に、数十万円の初期費用から開業出来るものもたくさんあり、副業的に執り行う事の出来るものまで実に様々なフランチャイズ・ビジネスの利用が可能である。また何と言っても一番の魅力は、フランチャイズにて始めるビジネスそのものが、既に成功している既存のビジネスであり、そのビジネスを特別な知識や、リサーチもすることなく直ぐに始めることが出来るからである。