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自宅の敷地内に出来た空きスペース

Kさんご夫婦は都内の駅近くに戸建を持っています。
この度めでたく、ご夫婦の1人娘の長女がご結婚されて近郊県へ嫁ぎお引越しされました。
ご夫婦の奥様は未だ50才、旦那さんはサラリーマンで某企業の部長で忙しく、お子さんも居なくなり、時間を持て余してしまいました。

そこで、何か収入を得たいと考えましたが、長年専業主婦だった為、外に働きにいくことは腰が重く、娘さんが里帰り出産するとも限らないので、自宅で出来る副業的な仕事はないかと検討を始めました。

幸い、持ち家でもあり旦那様の収入は安定していましたので、ある程度奥様の副業に投資できる資金もあります。

そこで目をつけたのが、通り沿いの娘さんの使っていた1階の部屋。

駅近くの通り沿いということで、深夜まで人通りがあり騒々しいので今までも娘さんも落ち着かなかったそうです。
今後、お孫さんが生まれたとしても、騒々しいので昼寝の部屋にも使いにくい。
通り沿いという利点を活かせないかと考えたところ、その部分だけ塀を取り除いて店舗にしたらいいのではないかというアイディアが浮かびました。

キーワード検索サイト

今やフランチャイズ店も多種多様性となり、インターネットで”省スペース”と検索したところ、いくつか候補が上がってきました。

金券ショップや、リペアショップなどもありますが、研修期間がありサービスや技術の習得期間が必要です。
最も、簡単と思えるものがオフィスコンビニエンスストアと言われるもので、業務用冷蔵庫ほどのものを設置して、自動販売機などより安価に飲料を提供するというものでした。

資格も不要で、まさに省スペースと思い奥様が調べたところ、オフィスコンビニは企業内に設置するもので、個人宅向けではありませんでした。

そして現在は

しかしながらオフィスコンビニにヒントを得て、現在Kさん宅では通り沿いの一角に立ち飲みドリンクバーを経営されています。

駅に近い通り沿い、通勤前にビタミンたっぷりの健康ドリンクが飲めるということで好評です。
朝と夕方の短い時間に営業時間を限定することで、奥様もお昼前後の時間は自由に使えますし、通勤客にターゲットを絞っているので週末は休業とすることで、旦那様とのお出かけの予定に支障が出ることもなく、家族全員大変満足する内容となりました。

またドリンクバー開業時に家全体をリニューアルして、通りと反対側に部屋を増設し、娘さんとお孫さんが帰省された際の生活スペースとして使っているそうです。