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フランチャイズお弁当店のメリットデメリット

フランチャイズでお弁当屋いうと、まず比較するのがコンビニエンスストア。
コンビニエンスストアもお弁当を取り扱うので当然なのですが、両者の最大の違いは24時間営業か否か。

某大手フランチャイズお弁当店も、そのことを最大の魅力としてオーナー対象の紹介ページに謳っています。
オンオフ有効に使えます!と。

他の魅力としては、3食賄い付きとまでは言いすぎかもしれませんが、食事は日々の生活に欠かせないものですので、仕事をしながらその準備が出来るという利便性があります。
また、忙しい時間帯は比較的集中しています。ランチタイムだけ身内に手伝ってもらい、他の時間は自分とアルバイト定員で業務を回すという計画が立てやすく、店舗にお客様が常にいるとは考えにくいので、休憩が取りやすいです。

反対に短所は、スピード勝負という点と材料の廃棄率です。
暖かい出来立てを売る商売なので、段取りよくまた長くお待たせしないような、工夫が必要です。
材料が食材で長期に保管できないために、ときに予想以上の廃棄をしなければならない場面が出てきます。

顧客から見たフランチャイズ店と個人のお弁当屋さん

①    個人のお弁当店は探すことが容易ではありません。
1度行ったお店が好評で、リピーターになれば別ですが、広く広告されていない場合が多く、口コミや近所などの狭義の顧客層です。

②    フランチャイズ店のメニューは変更出来ません。
基本的には決まった具材を入れて完成品となります。
またメニューにあるものは売り切れで出せないということが、顧客はないと考えています。

③    個人のお弁当屋店のほうが手作り感あるお弁当だというイメージを持っています。

④    フランチャイズ店では、1から手作りしたものではないので、待ち時間が少ないと考えています。

⑤    個人のお弁当屋店では休日や、売り切れで早めの店じまいの可能性があると考えています。

アレンジ幅が広いのは個人のお弁当屋さんに軍配あり

コストコントロールで1番のポイントとなるのが材料費のやりくりです。個人のお弁当店では余った食材、旬で仕入れられた安価な食材を利用して廃棄率の少ないお弁当作りが可能となります。

日替わりなどで定番メニューより安価に提供可能で、またメニューも豊富なイメージアップにも繋がりマイナス面はありません。

フランチャイズ店は大量仕入れで同じ材料であれば通常より安価で仕入れが可能となっておりますが、定番商品のメニュー替えは容易には出来ませんし、品切れにさせることも出来ませんので、多めの仕入れである程度の冷凍冷蔵の在庫を抱えることになります。