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コンビニオーナーとして10年目を迎えたおじさんにインタビュー!

うちの母方のおじさんは、コンビニオーナーです。

おじさんが、勤めていた会社を辞めて、コンビニ経営に乗り出すと聞いたときには親戚一同ビックリしたのですが、今年で無事10年目を迎えました。

普通のサラリーマンからコンビニオーナーとして立派に転職を遂げたおじさんに聞いた、コンビニ独立開業の裏話をインタビュー形式でお届けします!

もともとサラリーマンだったのに、なぜコンビニをやろうと思ったの?

百貨店に勤めていたのは知ってるよね?その百貨店が民事再生手続きを取ったことも知ってるでしょ?

(この百貨店は、民事再生手続きを取って後に全従業員を解雇しています)

 

つまり、そういうことだったの(笑)

会社が早期退職者を募りだして、迷っているときに妻がコンビニをやろうと言い出したのが、最初にコンビニ経営を意識したきっかけだったかな。

もちろん、妻も藪から棒にコンビニを始めたいと言ったわけじゃないんだよ。

5年間コンビニでパートをしていたんだけど、そこのオーナーが妻を気に入ってくれていたの。妻もオーナーに私の仕事が厳しい話なんかをしたんだろうね。オーナーをうちに招待して食事をしたときに、もし転職するんならコンビニ経営を考えみたらどう?って言ってくれて、その頃から私も一緒に説明会に行ったりしていたの。

経営に不安はなかった?

もちろんあったよ。だけど、コンビニはマニュアルが徹底しているし、妻が仕事のノウハウは知っていたし、そのあたりのことはあまり心配してなかったかな。実際に仕事を始めてみて、想像していたよりも大変だったのは人材の確保。

コンビニバイトは続かないって聞いたことない?あれ本当だよ(笑)

でもね、よく働いてくれるアルバイトも沢山いるんだよ。そういう子が就職が決まって辞めていくときには、本当におめでとうと思うよ。

 

それからね、私の場合、希望していた地域に物件の空きが無くて、隣県でお店を出すことになったの。家族で引越しをすることになったのは全く想定外だったかな。でも、新しい人生をスタートさせる上で、引っ越しをしたのは結果的に良いことだったと思ってるよ。

おばさんもコンビニで働いてるの?

うん。妻も娘も手伝ってくれてる。他のオーナーの話を聞いても、やっぱりコンビニは家族でやっているところが多いみたい。

24時間営業だから生活は不規則だけど、家族がいつも近くにいる安心感は精神的に助かってるかな。それに、やっぱり家族はお店の経営を自分のこととして考えてくれるから相談しやすいし、家族経営のお店が多いのは納得できるものがあるね。

自分と家族の成長とともにお店も成長していくのを実感できる喜びは、サラリーマンでは経験できないことだって思うよ。

おじさん、ありがとう!これからも頑張ってね。

ありがとう。お店にも遊びに来てね!みんなで待ってるから!