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今から60歳までにいくら稼げるか

あなたが今30歳として現在の不定期雇用月収15万円の収入を60歳までの30年間継続した場合、生涯年収は5400万円。これは低所得者と呼ばれる家庭に区分されています。子供を一人育て上げる教育資金 は3000万円と言われており、もしあなたにお二人のお子さんが居たならば、今後一生働いても教育資金すらも不足しているという状況にあなたはお気づきでしょうか?
日々の食費や税金の支払いの為に配偶者が不定期雇用されたとしても、例えば月収10万円では生涯収入 3600万円がプラスとなるだけで、簡単に考えても貯金はおろか。あなたたちの老後の資金は不足することは明らかです。
このまま正社員での雇用が見つからなかった場合マイホームを建てることも新車を購入することも出来ないでしょう。

正社員転職か独立開業か

もしあなたが 30代まであったなら今転職または独立開業して今後の人生を考えるべきです。
日本経済行方を考えますとあなたのお子さんたちが学校を卒業して正社員になり、平均年収を稼げるような定職につけるとも限りません。
お子さんには期待せず自分世代の老後の生活は当然自分達で考えるべきですし、あなたのご両親が健在であるならば彼らの老後の生活も考えなければなりません。

正社員に転職するか、独立開業するか選択肢は2つです。

正社員転職を目指す場合には、賞与には期待せず、生涯年収を計算してください。
ご参考までに2012年度のサラリーマン平均年収は442万との統計が出ています。
仮に転職まで2年かかったとして、28年間で1億2376万円になりますが、これは税金を引かれる前の計算で、月収35万の額面では6万弱年金や税金で引かれますので、ざっくりとした計算でも1億2376万円×7割くらいの手取りとなります。(8600万程度)

将来の自分に賭けてみる

一方、独立開業には開業資金と運転資金が必要ですが、生涯年収はあなたの努力次第で変わります。
開業資金は今から2、3年の準備期間でアルバイトをして貯金をし、知人の出資の目処をつけ、可能な限り借金をしないようにします。
今は株式会社も一定額の資金はなくとも設立可能です。
また個人事業という方法もあります。
借金がなければ、あとは運転資金のみを稼いで行けばプラスマイナス0なのです。そしてプラスになった金額は全てあなたの生涯収入です。税金はもちろん個人事業でもかかりますが、サラリーマンと大きく異なる点は、ほとんどのことが経費として会社の売上から引いて所得を計算出来るという点です。
公私混同は違法ですが、事業に関連する飲食費などの接待交際費、移動の旅費、事業所に置く備品から車まで全て経費になりますから、かなり稼いだとしても多額の税金を取られることはまずありません。

何よりあなたの努力次第で年収はいくらでも上げることが出来る可能性があるのです。

生涯年収の見えている、正社員への転職先を少しでもいい条件を探して血眼になって探しますか?
それともアルバイトして数年貯金して独立開業し、将来の自分に賭けてみますか?