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サラリーマンは面白いですか?
あと何年働くことが出来るのか、考えてみたことはありますか?
自分の為に、ご家族の為にも今独立開業の準備をスタートするべきです。

何故独立することを考えるのか

仮名(翼さん 男性 35才)は現在近郊から都内に通うサラリーマンでした。
職業はシステムエンジニアで収入は申し分なかったのですが、毎日深夜まで残業があり休暇も容易には取れません。ご家族は奥様 33才、長男6才、長女3才の4人家族です。
翼さんは約10年間SEとして勤務しておりましたが、現在は独立して社員1名と奥様と計3名でシステム開発の下請け会社の経営者としてご活躍されております。
翼さんが何故独立開業を考えたのか、そして決断出来たのかということのお話を伺いました。

翼さん:私は毎日上司の下で命令されたブログラムの部分的な開発の補助や、不具合の修正を主にやっておりました。ただそのプログラムは実際にはどこの現場でどう使われているかということを見たことがありませんでした。
納期が迫っているときには毎日深夜までの残業、会社に寝泊りすることもありました。
時間が逼迫しているので、お昼は毎日カップラーメン、お菓子をつまみながら空腹を満たしていました。
長男は今度小学1年生になりますが、幼稚園の授業参観や運動会にも参加出来ず、妻に任せっぱなし、日々の成長を実感することもなく気づいたら大きくなっていたような気がします。

私はある日思ったのです。
私の作った製品でお客様は喜んでいるのか?
このプログラムはどうやって使われているのか?
もっと、自分の仕事を“ありがとう”と言ってもらえる形にしたい。
そして何よりまだ遅くない、2人の子供の成長を妻と一緒に楽しみたいと・・・

開業するまではあっという間でした。
サラリーマン時代に気づいたコネクションから下請けの仕事をもらえるように交渉し、会社で業務を引継ぎし、そして開業に向けての資金作りや物件探し。
それでもその苦労は全部楽しかったと思えます。

筆者:下請け業者として決められた日に納品先にそのデータをお客様へお持ちする。
対面式で渡すことにより、「ありがとう」という念願の言葉と笑顔をもらえるようになり、より一層次の仕事への励みになるそうです。

また現場へ出向くことで実際自分が開発や修正したものがどのように利用されているのかも見ることが出来、現場を知ることでより使い勝手の良いシステム開発に繋がることができるようになったとのことです。
また私生活も、少し大きくなった長女を保育園に預け、奥様に経理の仕事をてつだってもらい、お子様の行事の日には予定をやり繰りしてお2人で参加され、休日は家族4人で過ごしとても充実しているとのことでした。

翼さん:自分の人生は1度きり
あのままサラリーマンを続けていたらいつかノイローゼになっていて、子供は知らないうちに大人になっていたでしょう。ぞっとしますね(苦笑)
今はまだ収入は不安定ですが、とにかく仕事もプライベートも楽しいです。