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個人事業主やフリーランスとなると、一人で仕事をしている人が多くなりますが、売れっ子になれば秘書や事務の人員を雇用したりします。独立開業をすると特によくわかりますが、一人でできる仕事の量というのは限られています。

じゃあ独立開業時に友人を誘って一緒にやればそれでいいのか?というと、これは非常に難しいところです。一般的には友人とビジネスをするのはやめておいたほうがいいとよく言われています。

なぜ友達と一緒に起業してはいけないのか

インターネットで検索してもらうと友達と起業をすること、独立開業の時に仲のいい友人と一緒にやることはやめておいたほうがいいという意見がたくさん見つかります。むしろ「仲のいい友人と起業したほうがいい」という意見はほとんど見当たりません。それらの意見は大筋で下記の様なことが語られています。

  • プライベートと仕事を分けられないでなあなあになりがち
  • お金の問題が絡んでくると友情が破綻する
  • 仲がいいことと事業で成功するために必要な能力は違う

と言った意見が主流です。これらの意見はもっともな意見ばかりで、反論の余地もありません。

プライベートの関係のまま仕事をしてしまえば、それは仕事なのかプライベートなのか遊びなのか、区別がつきにくくなります。そうすると仕事に集中しにくくなります。遊びならいいのですが稼がないとふたりとも食べていけなくなります。また、仲良しの友人と一緒に開業したとしても、その友人が経営者に必要な能力を持っているとは限りません。能力重視で人を選んだほうが事業自体は成功しやすいと言えます。

やっぱり友情が壊れないようにしたい

特に私が重視したいのは2番目の理由です。友情はお金によってすぐに壊れてしまうものです。お金の貸し借りや保証人になる・ならないですぐにダメになってしまいます。開業をすると資金調達でお金が必ず絡んできます。その時に責任の範囲などで友情はいともたやすく壊れてしまうといえるでしょう。

確かに友人と起業しても一人でやっても、はたまた何処かからコンサルタントを呼んできて事業プランを一緒に練るというのもいいでしょう。やり方は人それぞれですが、友情を大事にしたい人ほど、一緒にやらないほうがいいと言っているような気がします。私も友情は絶対に大事にしたいですから。

ちなみに有名なインターネットの会社は友達3人で初めて、今や大きくなったというところも存在します。二人じゃなくて三人だったから良かった、と経営者自ら語っていたようです。

最後は自己責任でどうするか、選択するしかありません。独立するということは自分でなんでも決めることなのです。